■ぐっちんの買い目
本命にはクラレントを推す。昨年の今頃は、同厩舎のオリービンを上位に見ておりあまり評価をしていなかったが、ひと夏越して力をつけてきたなと感じる。特に富士Ｓの内容が素晴らしく、同コースの今回、間違いなく勝ち負けだろう。
馬連5－11（1000円）
三連複フォーメーション
5、11、13
-1、5、8、11、13、16
-1、5、8、11、13、16
19点（各100円）
■ゆうの買い目
ダイワマッジョーレは長くいい脚を使える強みで東京が合う。前走は道中でスムーズさを欠いてしまってのもの。それで５着なら地力証明か。巻き返せる出来。
ブライトラインが復調の気配。ここ２走は着順こそ悪いものの最後はしっかり伸びて差のないところまでは詰めていた。内枠に入ったところに妙味を覚える。
レッドスパーダは長期休養明けの前走で見せ場。もう７歳にもなるが堅実さは未だ衰えずか。叩いた上積みに期待する。
リアルインパクトはまだ先を見た仕上げは否めないが能力は確か。勝ち切れないが、きっかけ１つ。とあればこの鞍上の抜擢には魅力を感じる。古馬を蹴散らしてＧＩを取った地で改めて見直したい。
馬券は馬連の①-③（1000円）。ワイドで①から③（1000円）⑩⑬（500円）へ。
■まろの買い目
京都に続いてこっちもカンで（笑）
ワイド⑨⑤⑯ボックス（各1000円）
■ぐっちんの買い目
展開次第で何が勝ってもおかしくないきさらぎ賞。本命には池江厩舎期待の星、リグヴェーダを推す。まだ１戦しか走っていないが、前走の内容から、ここでも通用しそう。
今年もディープ産駒が陽の目を見る。
馬連6－9、1（各1500円）
■ゆうの買い目
少頭数の京都の外回り。ゆったりとした流れが濃厚。最後の末脚勝負が必至でパワーよりもスピードを問う競馬か？
ならば本命はラストインパクト。素質馬揃いのエリカ賞で２着と我が素質をアピール。負けはしたがメンバー２位の脚で上がり、キャリアを思えば褒めていい結果。父とは違って好位から抜け出す競馬が安定感を発揮。攻め通りならここは主力。
マズルファイヤーは４戦目の同コースで未勝利を脱出。その勝ちっぷりがハイペースで行って、最後は更に突き離す結果。適性が見えた感じか。相手強化だがそこに期待する。
バッドボーイの前走を評価。超スローではあるが、エピファネイアを最後まで苦しめる粘り腰。素質馬キズナを抑えての２着確保だけに価値は高い。当レース４着のアクションスターが京成杯で差のない２着とレベルの高さを物語る。京都1800ｍで更に良さが出るはず。
馬券は馬連の②-⑨。ワイドで⑨から②①へ。（各1000円）
■まろの買い目
なんとなーくカンで。
ワイド⑨①⑤ボックス（各1000円）